神戸住吉のゴルフ上達ブログシリーズ飛距離アップ編

今回の内容は飛距離を出すのにもっとも重要なところではないかと思う所を書いていきます(^^♪

バックスイングでトップに持っていくときは右に重心移動し、ダウンスイングしていくときは左に重心移動するとよく教えられますよね( ..)φメモメモ

骨盤まで左右にブレなければ、しっかりと重心移動を使った方が反動がつけれてよく飛びます(^^)/いわゆるスウェイしなければ(^^)/

要するにヒップターンです(^。^)

ただし、ダウンスイングで左に体重移動していく際、インパクトの瞬間に既に左に乗っていては右足で蹴ることができず、強いショットは打てません(-_-メ)

この写真はインパクトの時に左足に体重が乗ってる状態↑

ボールは右足で打つが基本です(^^)/

そこで右足のどこの筋肉でショットできていたらいいかが大切です！！

結構右のふくらはぎで蹴っている方が多くてふくらはぎがこむら返りする方がいます( 一一)

ふくらはぎで蹴るのではなく、内転筋です！！

右の股関節から内転筋にかけて連動し、それでふくらはぎで蹴れているのが理想です(=ﾟωﾟ)ﾉ

インパクトの瞬間、この右の内転筋で地面を捉えられていると、しっかりと軸回旋ができてターンができ左に体重移動してフィニッシュの姿勢がとれます(^^)/

そこで内転筋を使う練習をしていきます😚

つま先から太ももを前に向けたまま骨盤を回旋していきます(*^▽^*)

そうすると内転筋にテンションがかかってくるので、そこをしっかり伸ばしてください(^^)/

これでゴルフのスイングの内転筋の使い方ができます(^^)v

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